ロケットの打ち上げに
直接携わることができる
- 技術部 宇宙・民間機器課
- M.N2017年4月入社
ロケットの打ち上げに
- Q. 入社動機を教えてください。
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航空宇宙関係の専門学校で学び、
その経験を活かしたい航空宇宙関係の専門学校で学び、その経験を活かしたいという思いから新卒で現在の会社に入社しました。入社してから7年が経ち、現在はロケットの設計や打ち上げに関わる仕事をしています。特に種子島でのロケット打ち上げに携わっており、設計結果の評価や試験に立ち会うことが主な業務です。ロケット打ち上げという大きなプロジェクトに携わることに使命感を持ちつつも、日々新しいことを学び成長していると感じています。
- Q. 仕事のやりがいを教えてください。
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ロケットの打ち上げに
直接携わることができる。ロケットの打ち上げに直接携わることができる点に大きなやりがいを感じています。また、ロケットを間近で見ることができるという貴重な経験も魅力です。もともと製品の近くで働きたいという希望があり、現在の職場では工場や種子島で製品の近くで仕事ができることにやりがいを感じています。
- Q. あなたが思う、航空宇宙の凄さを
教えてください。 -
規模の大きさや世間の注目を集める点。
航空宇宙業界のすごさとして、まず規模の大きさや世間の注目を集める点があります。他の乗り物やプロジェクトと比べても、宇宙分野は特にロマンがあり、その夢や可能性に魅力を感じています。また、衛星通信など実際に身近な利益をもたらす側面もあり、ロマンだけでなく実用的な面もあることが、この業界の魅力だと考えています。
- Q. 5年後の理想の自分について教えてください。
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種子島に移住して、
ロケットの仕事に専念したい。まず今取り組んでいるロケットの仕事を続けていきたいと考えています。理想としては、今以上に周囲の方々に頼られる存在になりたいと思っています。そして、可能であれば、種子島に移住して、ロケットの仕事に専念したいとの想いがあります。
- Q. プライベートの過ごし方を教えてください。
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普段は家でゲームをして
過ごすことが多いロケットとはあまり関係のないことをしています。実は飛行機も好きなので、友達と一緒に航空宇宙博物館に遊びに行くことがあります。ただ、それほど頻繁には行けないので、普段は家でゲームをして過ごすことが多いです。以前は釣りもよくやっていたんですが、最近は少しご無沙汰していて、もっぱらパソコンでゲームを楽しんでいます。
- MESSAGE新入社員に向けての
メッセージ -
学歴が全てではない、
大切なのは入社してからどれだけ頑張るか航空宇宙と聞くと、難しい分野というイメージが強く、立派な大学を出ていないと難しいんじゃないかと感じるかもしれません。でも、私自身は決して学力が高いわけではありません。だからこそ、学歴が全てではないということを強調したいです。結局、大切なのは入社してからどれだけ頑張るかだと思います。TKEには、努力が認められる環境がありますので、学歴に関係なく挑戦してほしいです。ロケットに携わるチャンスもあるので、ぜひ一緒に頑張りましょう。
